2度目の板橋Cityマラソン

板橋Cityマラソン2018に参戦してきました。フルマラソンです。実は昨年も走ってまして、1年ぶり2度めのフルマラソンでした。昨年のレース直後は「二度と走らない」なんて思ってたけど、なんだかんだ今年も出てしまいました。

とりあえずゴールはできた

結論を言うとちゃんとゴールは出来ました。(半分くらい歩いてたので『完走』とは表現しにくいところ。)ただ、目標を6時間以内で設定していたところを6時間15分くらいでのゴールだったので、ちょっと悔しいですね。

昨年と同じ展開でした

昨年は6時間30分くらいでした。自己ベストを15分近く更新できたので、これはこれでひとつ成果ですね。ただし、達成感はあまりありません。

達成感があまりない理由は、昨年と同じところで足が止まったことです。ハーフは「走り」きろうと思っていたのに、16キロで少し歩いてしまい、17キロを過ぎたところでふくらはぎが攣ってしまって走れなくなってしまいました。

ごまかしながら折り返し地点まで走ったら、あとは無理せず進もうと決めて、いま思えばその時点で目標を諦めていました。諦めるも何も走ればいずれ足が攣る状態だったので無茶はできなかったのですが。

これ、昨年と全く同じ展開だったんです。

それでも15分近くタイムを更新できたのは、メンタルの部分が大きかったのかなと。昨年はどれだけ走ってもゴールが遠く感じたけど、今年は同じ6時間が比較的短く感じられたので、気持ち的には楽に走れてたのだと思います。昨年の経験もそうだけど1月に赤羽ハーフを走っていたのもいい経験になってたと思います。

なぜマラソンを走るのか

ついでに、なんで急にマラソンに出だしたのかを綴っておこうと思います。

スポーツ観戦を趣味にしていると、たまにアスリート側の気持ちを知りたくなりますよね。(なりませんか?)私らは彼らに対して「頑張れ」などという言葉を容易にかけるのだけれど、かけられる側は実際どうなのだろうかと。そう思った延長でとっつきやすい競技に手を出したのがひとつです。

板橋Cityマラソンのような市民マラソン大会は実業団や大学の部活動で取り組んでるような方と同じ道を平等に走れるわけですから。本当に手軽にアスリートになれる機会です。

もうひとつ大きいのは自分の運命への挑戦です。私は成長に伴う半月板の肥大で右膝を手術してるのですよ。その関係で膝には大きな不安を抱えてたのです。昨年のフルマラソンに参加するまでは、激しい運動は膝の不安を言い訳にして避けてきました。しかし、フルマラソンを走る実績があったらそんな言い訳も自分に対してできなくなるなと。そんな後ろ向きな自分への挑戦です。

あとは、「勤め先でマラソンをよく扱っているから」「初期投資が少なくて済むから」「板橋区のイベントにあったから」とか、色々あります。

今年も42.195キロをゴール出来たことで、色んなものを得られました。このあたり深掘りする機会があったらしたいな。

来年こそは

昨年のレース直後は「二度と走らない」と思ったのは先述の通りですが、今年のレース直後は全くそんなことは思いませんでした。悔しいからです。

6時間という目標を達成できなかった部分もありますが、何より昨年と同じ展開だったのが自分としては許せません。同じ失敗を2度繰り返したということですから。これはもう「対策してなかった」という言い訳をしてる場合ではありません。

問題は「足が痛くなって走れなくなった」というところです。一方で体力も気力も余ってたわけです。ジムで適当に汗を流してるだけでは鍛えられていない部分があるはずです。ちゃんと走って、走るための筋肉をつけましょう。本当はちゃんと専門家ないし、しっかり対策されてる方に診てもらうのがいいんだろうけど。

さて、

ということなので、来年に向けて頑張ってみようと思います。